昇開橋についてのご紹介Introduction

重要なお知らせ

◎通行時間のお知らせ

12月1日~2月28日まで、通行時間は9時~17までとなります。
※ライトアップは、通常通り、日没から22時まで

History
昇開橋の歴史について

1935年

昭和10年 5月25日 開通(国鉄佐賀線)

1987年

昭和62年 3月27日  廃止(国鉄佐賀線)

1996年

平成 8年 4月29日 筑後川昇開橋遊歩道開通
平成 8年12月26日 国登録文化財

2003年

平成15年 5月30日 国指定重要文化財

2007年

平成19年 8月 7日 機械遺産認定

※文化財としての正式名称は旧筑後川橋梁(筑後川昇開橋)

国鉄佐賀線時代の昇開橋1

国鉄佐賀線時代の昇開橋2

Construction
昇開橋の構造について

筑後川昇開橋の全長は約507メートルで、その建設には大変な苦労があったと伝えられている。橋脚の深さは約15~18メートルと記録されているが、有明海は干満の差が大きく、水面が一定でないため掘削作業は困難を極めた。そして、橋桁を架けるときは船で運び、潮と浮力を利用したと記録されている。

また、筑後川の水面も有明海の干満の影響を受けて一定ではなく干潮の時は可動橋が降りていても、小船は通ることができるようになっているが、中型船以上は列車通過まで一時ストップしなければならなかった。このようなことは佐賀線設置の時に船舶会社と協議され、列車通過以外は船舶が優先されることが約束され、それがもとで昇降式可動橋が作られたといわれている。

この昇開橋は橋脚と橋脚の間が約26メートルで、そこに架けられた約24メートルの可動橋が約23メートルの高さまで上るようになっている。このような可動橋は清水港線の巴川鉄橋にもあったが、現在では廃止されている。昇開橋の主な構造は、鉄塔の高さ約30メートル、可動橋の自重約48トン、約20トンのウェイトが両側の鉄塔に下がっている。さらに、平衡ワイヤにより左右のバランスをとり、強風にも耐える構造となっている。

昇開橋写真

方式 昇開式可動橋
鉄橋の長さ 507メートル
可動橋の長さ 24メートル
可動橋の重さ 48トン
鉄塔の高さ 30メートル

Time
可動時間について

降下時間 通行可能時間 上昇時間
9時 9時5分~9時35分 9時35分
10時 10時5分~10時35分 10時35分
11時 11時5分~11時35分 11時35分
12時 12時5分~12時35分 12時35分
13時 13時5分~13時35分 13時35分
14時 14時5分~14時35分 14時35分
15時 15時5分~15時35分 15時35分
16時 16時5分~16時35分 16時35分
  • 毎週月曜日は休業日となります。月曜日が祝祭日の時は、次の日が休業日となります。
  • 自転車・バイクなどでの通行は出来ません。また、ペット連れの通行はできません。